“焼肉平城苑のあの味をもう一度”「和牛 生食感 レバー」「特大骨付きカルビ」「赤冷麺」など復刻、50周年感謝還元キャンペーン第2弾

東京焼肉平城苑“50周年感謝還元キャンペーン第2弾”開催
株式会社平城苑が展開する「東京焼肉平城苑」は7月23日から、“50周年感謝還元キャンペーン第2弾”として、復刻メニュー5品の提供を開始する。8月31日までの期間限定。

「東京焼肉平城苑」は、和牛を一頭買いしてじっくりと熟成させてから提供する焼肉店。1970年に創業し、2020年で50周年を迎える。今回、50周年感謝還元キャンペーン第2弾として、過去に販売したメニューの中から、人気の5品を復刻メニューとして期間限定で販売する。

「和牛 生食感 レバー」(1380円、以下税別)は、和牛レバーを専門の工場で低温調理し、生に近い食感と風味を残した商品。加工前と加工後に菌検査を実施し、高い安全基準をクリアしたものを提供する。

「特大骨付きカルビ」(2280円)は、長らく輸入が禁止されていた骨付き肉が解禁されたことに伴い、20年前の平城苑人気メニューが今回復活するもの。

「初代ごまムンチュサラダ」(700円)は、練りごまのクリーミーな味が人気だった、初代のごまムンチュサラダを再現したもの。

「海老チリケジャン風」(1280円)は、かつてのつまみメニューで人気ナンバーワンだった商品。ぷりぷりのエビをピリ辛の特製ソースで炒めた本格的な味わい。従業員投票では第1位のメニューだという。

「赤冷麺」(1000円)は、コクのあるスープとすっきりした辛さが夏のしめに最適な商品。根強い人気を誇り、今でもファンが多いという。