アークランドサービスホールディングス傘下の株式会社かつやが展開するとんかつ専門店「かつや」は10月2日、一部を除く国内店舗で、期間限定メニュー「豚すき煮肉うどんチキンカツ」を発売する。

「かつや」で人気の“合盛りシリーズ”新商品。「豚バラ肉」「チキンカツ」「うどん」を、かつや特製の丼タレで煮込んで白髪ねぎを添え、後がけ辣油でピリ辛に仕立てる。

ここまででも十分、“インパクトあるネーミング通りのボリュームたっぷりメニュー”とも見えるが、そこは“全力飯。”をキャッチコピーに展開する「かつや」のこと、店内飲食では「豚すき煮肉うどんチキンカツ」単品(税別490円)に加え、さらに、ごはんにのせた「豚すき煮肉うどんチキンカツ丼」(税別590円)と、ごはん・とん汁付きの「豚すき煮肉うどんチキンカツ定食」(税別690円)も選べる。また、テイクアウト(持ち帰り)では「豚すき煮肉うどんチキンカツ丼弁当」(税別590円)を提供する。

なお、アークランドサービスホールディングスの月次報告によると、かつやの既存店売上高(「かつや」以外の業態も含む直営の既存店が対象)は、2020年に入り、1月は前年対比104.3%、2月は106.3%で推移。新型コロナウイルス感染症の拡大が本格化して以降は、3月94.6%、4月89.6%、5月97.7%、6月96.4%と前年を下回った時期もあるものの、7月には106.9%、8月は速報値で103.2%と再び前年超え。コロナ禍で大打撃を受け、いまだ先行きが見えない飲食店も多い中、大いに健闘している状況だ。