モスフードサービスが運営する「モスバーガー」は5月20日、ハンバーガー「海老カツ オマールソース」を、全国の店舗(一部除く)で発売する。7月中旬までの期間限定。

レモンタルタルソースを使った定番商品「海老カツバーガー」のリニューアルも合わせて行い、“赤のオマールソース”と、“白のタルタルソース”の「食べ比べたい2つのソース」で広告を展開する。

〈同時発売〉モスバーガー「日本の生産地応援バーガー 真鯛カツ」、赤肉メロン・湘南ゴールド使ったまぜるシェイクも

新商品「海老カツ オマールソース」(税込440円)は、海老のむき身を使用しサクッと揚げたエビカツに、キャベツの千切りと「オマールソース」をのせたハンバーガー。具もソースも海老づくしの、“海老で海老を食べる”贅沢さがコンセプトだという。

「オマールソース」は、オマール海老から抽出したオイルと濃縮出汁をベースとしたソース。しょうが・にんじん・セロリ・玉ねぎ・赤パプリカを加え、数種類のスパイスとハーブで味と香りを整えている。隠し味には黒酢と柚子胡椒などを加え、“濃厚ながらもさっぱり”とした後味に仕上げた。
モスバーガー「海老カツ オマールソース」

モスバーガー「海老カツ オマールソース」

発売を前に実施した説明会で、モスフードサービスは「海老カツ オマールソース」の具材にオマールエビを選んだ理由として、「味と香りに特徴があり、普通のエビと差別化が図れる」ことを挙げている。「一般的にレストランで少量作るのに対し、工場で作るため、いかに風味を表現するかが難しかった」という。
 
〈定番「海老カツバーガー」リニューアル、マスタード変更でさらに相性良く〉
リニューアルする「海老カツバーガー」(税込410円)は、エビカツに、キャベツと「レモンタルタルソース」をのせたハンバーガー。ソースは、玉ねぎ・卵・ピクルスなどのみじん切りをマヨネーズで和え、濃縮レモン果汁でさっぱりと仕上げている。
 
今回のリニューアルでは、エビカツやソースとの相性を考え、バンズに塗っている「アメリカンマスタード」をハーフマヨネーズタイプに変更。レモンタルタルソースとエビカツとのバランスをさらに良くしたという。

モスバーガー「海老カツバーガー」

モスバーガー「海老カツバーガー」

 
モスフードサービスによると、今回の「海老カツ オマールソース」発売と「海老カツバーガー」リニューアルは、コロナ下で高まるテイクアウト需要を背景に、“冷めてもおいしい”といわれ、テイクアウト適性の高いカツ関連のメニューを強化する目的がある。
 
発売・リニューアル当日の5月20日から、TV-CM「海老カツ“赤と白”」を放映し、「赤のオマールソース」「白のタルタル」2つの海老カツバーガー、さらに、同日に発売する「真鯛カツ」を合わせた“モスの魚介カツシリーズ”3品を打ち出す。
 
◆CM視聴=モスバーガー公式サイト内「海老カツ」(赤のオマールソース・白のタルタルソース)予告ページ