牛丼チェーン「松屋」は9月7日、一部を除く全国の店舗で「ビフテキ丼 にんにくごま醤油」を発売した。みそ汁付き、750円(以下、税込価格)。肉の量を2倍にした「ビフテキ丼ダブル にんにくごま醤油」は1150円。

2020年に期間限定販売し、売り切れ続出となった人気メニュー「牛ステーキ丼」を、名称を新たにリニューアルし、新ソースを使用して販売するもの。「ビフテキ丼 にんにくごま醤油 彩り生野菜セット」は850円、「ビフテキ丼ダブル にんにくごま醤油 彩り生野菜セット」は1250円。各メニュー、テイクアウト(持ち帰り)の場合、みそ汁はつかず別途60円となる。

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今回の「ビフテキ丼 にんにくごま醤油」は、「ステーキ屋松」の監修商品。“ステーキ屋松”直伝「にんにくごま醤油」ソースの“ごま風味香るさっぱりとした醤油ダレ”が牛の旨味を引き出すという。付け合わせは彩り豊かなさっぱり感のあるピクルスで、松屋によると「丼全体の味を引き立てる」。

松屋では「ビフテキ丼」の発売を記念し、9月28日午前10時まで、関連商品を注文した人にライス大盛を無料サービスする。

9月14日には、“玉ねぎたっぷり”のコク旨ソース「ビフテキ丼 香味ジャポネソース」も発売予定。松屋は両メニューの発表にあたり、「牛肉をおいしく食べるために生まれた、2種類の絶品ソース。あなたはどっち派?」などと投げかけている。
松屋「ビフテキ丼」にんにくごま醤油・香味ジャポネソース

松屋「ビフテキ丼」にんにくごま醤油・香味ジャポネソース

 
なお、「ステーキ屋松」は2019年にオープンした、松屋フーズグループのステーキ業態。「いつもの食事にステーキを」をコンセプトとし、2021年9月6日現在、都内に1号店「三鷹店」と、「下北沢店」「吉祥寺店」の計3店舗を展開する。ステーキの焼き具合は全てレアで提供し、溶岩石の上で、客自身が好みの焼き加減に焼いて食べる仕組みを採用している。
 
主なメニューはメキシコ産のコーンロールミート(肩ロースのうち、頸長筋を切り出した部位)を使用した「松ロースステーキ」、濃厚な味わいで脂身が少ない「ミスジステーキ」、肉質がきめ細かく霜降りが入りやすい「ウルグアイ産熟成リブロース」など。ソースはつけダレで、「オリジナルソース」「オニオンソース」「ガーリックソース」「フルーティーソース(梅風味)」を、醤油・わさび・柚子胡椒・おろしにんにく・ブラックペッパーなどと共に提供している。