日本KFCホールディングスグループの日本ケンタッキー・フライド・チキンは9月15日、全国の「ケンタッキーフライドチキン(KFC)」店舗で、「発酵バター入りビスケット」を発売する。数量限定で、なくなり次第販売終了。一部、取り扱いのない店舗がある。

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KFCの「ビスケット」は、表面はサクサク、中はしっとりとした生地に、特製ハニーメイプルをかけて食べるサイドメニューで、税込230円。

今回発売する「発酵バター入りビスケット」は、“秋ならではの、プレミアムな”商品だという。北海道産の発酵バターを生地に練りこみ、香ばしく風味豊かに仕上げた。価格は通常の「ビスケット」と同じ税込230円。「ドリンクMつきセット」は税込330円。提供期間中、通常の「ビスケット」は販売休止する。

日本ケンタッキー・フライド・チキンは「発酵バター入りビスケット」について、「外はサクサク、中はしっとりふんわり。ふわ~っと立ち上がるバターの香りに、思わず笑みがこぼれてしまいます。特製ハニーメイプルをたっぷりかけてリッチな味わいをお楽しみください」などとしている。

なお、KFCの「ビスケット」が日本国内に初登場したのは1987年。現在では真ん中に穴の開いた形状がおなじみだが、KFCによると当時は穴が開いていなかったため、熱が均一に通らず形がかたよったりすることがあった。それを解決し、いつでもふっくらおいしいビスケットが焼きあがるようにするため、日本独自の工夫として今の「ビスケット」の形ができあがったという。