PR TIMESは11月10日、飲食店の情報発信を支援する「食べ物語」プロジェクトを発足、キリンビールとサントリー酒類がプロジェクト賛同企業として参画している。

プロジェクトでは、キリンビール、サントリー酒類のいずれかの商品を取り扱う飲食店の情報発信を促し、「PR TIMES」や「PR TIMES STORY」、「PR TIMES TV」を無料または特別価格で提供する。また、プロジェクトを通じて11月10日から12月31日までに配信された「PR TIMES」プレスリリース、3月31日までに配信された「PR TIMES STORY」(行動や成果の裏側にあるストーリーを発信)を選考対象とした「食べ物語アワード」を実施し、表彰を行う。

同日に都内で開催した記者発表会では、PR パートナー事業部長村田悠太氏がプロジェクトを解説した。発表会では、プロジェクトのアンバサダーを務める、明治大学文学部教授齋藤孝氏が登壇し、事前に用意された2店舗のプレスリリースでプレ「食べ物語アワード」を行い、講評を実演した。齋藤氏は、「この間、コロナのこともあって、飲食業界にすごく負担がかかっていると感じていた。大変な時期を過ごされた。飲食全体を盛り上げて行く一助になればうれしい」とプロジェクトへの参加について語った。

プロジェクトの特別プランは、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」または、「PR TIMES STORY」を、6カ月間で最大3配信、無料で利用できる。また、動画PRサービス「PR TIMES TV」での撮影から編集、公開までの基本パッケージを、通常40万円(税別)のところ20万円(税別)提供する。そのほか、飲食店および協力企業に向けたPR勉強会の実施、メディア向け合同試食会の定期開催を行う。試食会は、「食べ物語アワード」受賞店が対象となる。

また、プロジェクト賛同企業のコメントが紹介された。

キリンビールマーケティング本部営業部担当者「外食市場は、これまでビールを育てていただいた重要な市場であり、これからも貢献したいという想いです。今後も、飲食店様にお客様をひきつける魅力的な提案を行い、外食市場の活性化につなげてまいります」。

サントリー酒類営業推進本部担当者「新型コロナウイルス感染症拡大により外食市場は大きな影響を受けています。まさに外食市場復活に向けて動き出したこのタイミングで、PRTIMES様のサービス提供は大きな力になると思います。共に外食市場活性化に向けて協力してまいりましょう」。