旭食品は11日、高知市のホテル日航高知旭ロイヤルで、第16回「冷凍食品試食会in高知」を開催した。一般消費者150組300人が来場し、出展した冷凍食品メーカー18社の新商品を中心とした43品の試食が行われた。

竹内信夫取締役副社長はあいさつで、「当社のメインの仕事は食品卸売業である。本日集まってもらったメーカーの商品を仕入れ、小売業に商品を供給している。冷凍食品はマイナス18度の温度帯の限られた売場となる。その売場の中で様々な商品を開発しているメーカーに参加いただき、皆さんと交流の場ができればと考えている。メーカー各社と触れ合うことによって、冷凍食品に対する認識を深めてもらい、質問してもらえれば、冷凍食品ともっと深く関わってもらえるという想いでこの試食会はスタートした」と述べた。
竹内信夫取締役副社長

旭食品・竹内信夫取締役副社長

閉会あいさつはメーカーを代表し、マルハニチロ中四国支社食品営業部市販用冷凍食品課の中村洋介課長が行った。「冷凍食品は簡単・便利なだけでなく、素材のおいしさや家庭では中々出せない味、お店の味を再現した商品など、様々なおいしさがある。100品から大きな店だと200品以上の商品が並んでいて、多種多様な商品をライフスタイルに合わせて選ぶことができる。本日を機に幅広い場面で活用してもらいたい。また、冷食に対する意見を日々いただきたい。既存の商品をより良いものにし、新しい機能を持った新商品の開発の参考にすることで、皆さんの食卓のお役立ちができればと思う」と語った。

〈冷食日報 2018年10月15日付より〉