〈合計42品を発売〉
日東ベストは18日、2019年春夏新商品を発表した。今季は「BEST」ブランドから新商品10品、リニューアル品(ブラッシュアップ含む・以下同)17品、外食向け「ジョイグルメ」ブランドから新商品10品、リニューアル品2品、食物アレルギー対応の2つのフレンズ(フレンズスイーツ・フレンズミール)シリーズから給食向け新商品21品を発売する。

食物アレルギー対応「フレンズスイーツ」シリーズから4月1日に発売する「フレンズクレープ」は、卵・乳・小麦不使用のクレープとして▽ヨーグルト風▽いちご▽みかん▽ブルーベリー▽チョコ――の5品を投入。生地には国産米粉、クリームには国産大豆から搾った自家製豆乳を使用することで卵・乳・小麦不使用を実現した。

ほか、卵・乳・小麦不使用のタルトとマフィン「お米 de 国産豆乳プリンタルト」「お米 de レモンマフィン」も1月に発売した。いずれも神町工場製造。

また、同じく食物アレルギー対応の「フレンズミール」シリーズからは、アレルゲンに加えてナトリウム(食塩相当量)の値にも配慮した「うす塩味」シリーズのおかず類9品を発売。発売品目は▽FM うす塩味国産鶏豚使用のハンバーグ40▽同50▽同60▽同80▽FM うす塩味たれ付き肉団子(ケチャップ)▽同(和風)▽FM うす塩味野菜いろいろ肉団子▽FM うす塩味バーガーパティ▽FM うす塩味ホットドッグハンバーグ――の計9品。昨年8月1日学校給食実施基準の「児童または生徒一人一回当たりの学校給食摂取基準」が改正されたことに対応し、従来商品比で食塩相当量を約50%カットした。いずれも九州ベストフーズ製造。

同じく「フレンズミール」から、卵・乳・小麦不使用で器ごと食べられる「フレンズグラタン」5種類2規格(40g・60g)を発売。▽国産かぼちゃ▽ナストマト▽国産さつま芋とお豆▽国産とうもろこし▽5種の国産野菜――の5種で、米粉とじゃがいもで作った器は時間があっても食感があり、ソースとの相性もよい。神町工場製造。

〈べストブランドではハム天・ハムカツを充実〉
「Best」ブランドからは新商品として惣菜向け7品、給食向け3品を1月(一部発売済)に発売。

惣菜向けの「三元豚ロース生姜焼き」(300g)は、三元豚ロース肉を使用し、はつみつ・りんごを使ったまろやかな甘さに、高知県産生姜の香りを活かして仕上げた。東根工場製造。
「三元豚ロース生姜焼き」

「三元豚ロース生姜焼き」

「ベストデリヒレカツ」(1枚約80g)は、厚切りのヒレ肉をサクサクの衣で包んだデリカ向けヒレカツ。東根工場製造。
 
「大きな肉団子」(70g)は、鶏肉と3種類の野菜(たまねぎ、人参、水くわい)を使用した、1個約70g とボリュームのある肉団子。関西ベストフーズ製造。
 
「明太マヨ入りハム天(天ぷら用)」「クリームチーズ入りハム天(天ぷら用)」(1個約15g)は、半月型のハムにそれぞれ「明太マヨ味ソース」「クリームチーズソース」をのせた天ぷら用商品。ともに山形工場製造。
 
「大判ハムカツ(大)」(1枚約80g)「同(特大)」(1枚約100g)」は、細かめのカリッとしたパン粉を付けた昔懐かしい味わいの大きなハムカツ。直径約113㎜の大と、約123mm の特大、2規格を揃えた。山形工場製造。
 
給食向けのハムカツでは、スクランブルエッグをハムに乗せた「スクランブルエッグハムカツ」(1枚約65g)、肉じゃがをハムに乗せた「肉じゃがハムカツ」(1枚約65g)と、お弁当のメインディッシュに向いた商品2品を発売。ともに山形工場製造。
 
ほか、給食向けでは国産のさつまいもを練り上げ、パイ生地で丸く包んだ「きんとんパイ(丸形)」(45g)を発売する。
 
〈冷食日報 2019年1月22日付〉