日清食品冷凍は9月1日、新商品8品を発売する。お湯を使わないちゃんぽんや、渡り蟹の身を使ったトマトパスタなどを投入する。巣ごもり消費の影響で冷凍麺を筆頭に冷凍食品の需要は高まっている。新商品などでブランド認知を一層高めていく。

新商品は次の通り(すべてオープン価格)。

「冷凍 日清炒め技 皿ちゃんぽん」は、お湯を使わずにちゃんぽんを楽しめる商品。炒め野菜の香ばしさと魚介のうまみが溶け込んだ濃厚スープと、もちっとした食感の太麺が織りなす一体感が楽しめる。具材は9種類で、オイスターソースで炒めたキャベツとタマネギのうまみがスープにコク深さを加える。

「冷凍 日清スパ王プレミアム 蟹の濃厚トマトソース」は、渡り蟹の身をソースに混ぜ込み、蟹の旨みをギュッと詰めこんだ濃厚なトマトソースが特徴の商品。シュレッドチーズのまろやかなコクとガーリックの香りが食欲を刺激する。

「冷凍 日清 古奈屋 えび天カレーうどん」は、東京・巣鴨のカレーうどん専門店「古奈屋で人気の「えび天カレーうどん」を再現した商品。北海道産生クリームを使用し、濃厚でクリーミーなコクと香り立つスパイスな味わいのカレースープに、もっちりとしたうどんを組み合わせ、えび天もトッピングした。

「冷凍 日清のどん兵衛 鴨南蛮そば」は、炭火焼きの風味を高めて、より香ばしく豊かな味わいに仕上げた。

「冷凍 日清のどん兵衛 釜玉カレーうどん黒」は、赤ワインの深いコクとカカオのビターなコクをきかせた黒いカレーソースが特徴の商品。生たまごを絡めて仕上げればさらなる楽しみも。

「冷凍 日清具多 えび天鍋焼うどん」は、1本の大きなえび天や、彩り豊かな8種の具材を使用した。つゆは、かつおとこんぶをベースにした関西風の味わいにした。

「冷凍 日清具多 牛すき鍋うどん」は、牛肉や5種の具材を入れた鍋焼うどん。つゆは牛肉や野菜の旨みがつまったすき焼風の甘旨い味わいに仕上げている。

「冷凍 日清 チキンラーメン 金の炒飯」は、たまごのやさしい味わいに、ほんのりとした甘さを加え、より子ども好みの味わいに改良した。新商品として投入する。

なお、一部地域で販売していた「冷凍 日清カップヌードル 謎肉炒飯」を、8月1日から全国で販売する。

〈冷食日報2020年8月3日付〉