家庭用冷凍食品「WILDish」(ワイルディッシュ)シリーズは、「この袋が皿になる!」をコンセプトに、袋ごとレンジで調理し、袋のままで食べられる新たなパッケージを採用した商品。

2019年秋に「焼豚五目炒飯」、「豚キムチ炒飯」、「エビピラフ」、「チキンライス」の米飯4品でスタート。2020年春には「汁なし担々麺」「ソース焼そば」「魚介豚骨まぜそば」の麺類3品および米飯「ねぎ塩豚カルビ炒飯」も追加し、現在は米飯5品、麺類3品の合計8品とラインアップを拡げている。

食卓に置いて自立する、マチのある「ガゼット袋」を採用。袋のままレンジ調理し、袋を皿代わりにしてそのまま食べることができる。レンジ調理のみでできる簡便調理のみならず、皿を洗う必要もなく、トレーのようにゴミも増えないという新たな価値を提供する。これは単身世帯の増加といった社会的背景にもマッチした商品といえよう。

トレー入りと異なり、パッケージがコンパクトなため売場での陳列効率も良いのも特長だ。

〈食品産業新聞 2020年12月7日付より〉