日本水産は2021年6月1日、家庭用冷凍食品の新商品7品と、リニューアル品1品の計8品を発売する。

コロナ禍の影響による生活様式の変化により家庭で過ごす時間が増えている。そこを狙い、新商品は家庭でのおつまみ需要などを狙った食べきりサイズのスナックシリーズ「おうちTIME」4品や、下ごしらえや調理の手間をかけずに気軽に魚介を使った料理が楽しめる「シーフードミックス」を投入する。

「おうちTIME」シリーズは、コロナ禍で長くなった「おうち時間」のお供として、小腹がすいたときやおつまみに手早く食べられる、食べきりサイズのスナックシリーズ。

今回は▽タツタ(105g)▽フライドチキン(85g)▽からあげ(105g)▽やきとり(80g)――と、鶏肉加工品を一挙4品発売する。4品とも包材にアルミを使用しておらず、開封して袋ごと電子レンジ調理できるのも特長。また、包材にアルミ不使用であることから、独自エコマーク「みらいの海へ」が入る。いずれも調理方法は電子レンジ、生産工場はタイ協力工場。

水産品では、水産売場ではなく冷食売場を想定した高付加価値型の“シーフードミックス”3品を発売し、家庭内調理需要の増加に応える。

「大粒シーフードミックス」(210g)は大粒のエビ・イカ・アサリの入ったシーフードミックス。「大粒むきえび」(180g)天然のエビを使用した大粒のむきエビ。「えびいかミックス」(170g)はエビとイカの入ったシーフードミックス。いずれもエビは背わたを取り、独自技術でエビ本来のうま味を引き出した。いずれも調理方法は流水回答後、フライパン・ボイルなどで加熱。生産工場は愛知県協力工場。

リニューアル品1品は「たこ焼きねぎ醤油味」(18個360g)で、ねぎの風味をより豊かに仕上げた。調理方法は電子レンジ・油で揚げる、生産工場は金子食品。

〈冷食日報2021年5月21日付〉