国分グループ本社のグループ企業であるりゅうせき低温流通(沖縄県那覇市)はこのほど、沖縄県浦添市に三温度帯センターである「沖縄浦添流通センター」を稼働した。6月3日に発表した。

「沖縄浦添流通センター」は、主要幹線道路に隣接し、沖縄本島全域への当日配送を可能とする、24時間稼働可能な大型三温度帯汎用・専用併設型多機能物流センター。また、那覇空港とアジアの主要市場(中国、香港、台湾、ソウル、タイ)が飛行時間4時間圏内となる地理的優位性を生かし、日本各地のエリア商材をアセアン諸国に届けるハブセンターとして保税・動物検疫機能にも対応する。

さらに、
▽環境にやさしい「アンモニア・CO2」の自然冷媒を採用
▽環境保護に配慮し、EV 配送車輛を積極的に導入
▽冷凍パレット自動倉庫を配備して省人化
▽フローズン・チルド加工機能を具備
▽オリコン・クレート洗浄機ラインを配備
――といった時代に合わせた特徴を併せ持っているという。

〈「沖縄浦添流通センター」概要〉
▽名称:りゅうせき低温流通 沖縄浦添流通センター
▽所在地:〒901-2124沖縄県浦添市小湾450‐1
▽対応カテゴリー: 冷凍食品・チルド・生鮮・青果・加工食品・菓子など
▽配送エリア: 沖縄県全域
▽敷地面積:8,800平方メートル
▽延床面積:17,040平方メートル(冷凍自動倉庫部の仮想床等含む)

〈冷食日報2021年6月4日付〉