「ロイヤルデリ」レンジ調理対応の冷食パスタ「和牛のラグー ボロネーゼ」「3種きのこと生ハムのクリーム」「ヴェネツィア風シーフード」発売/ロイヤルHD

「ロイヤルデリ」の冷食パスタ(調理イメージ)
ロイヤルホールディングスは9月9日、展開する家庭用冷凍食品「ロイヤルデリ」からブランド初の電子レンジ調理に対応したディナーパスタを3品投入すると発表した。

発売日は9月10日。一皿並べるだけで食卓の主役になり、本場イタリアの雰囲気を味わえるメニューとして提案する。9日にWEB上で行われた商品発表会で、ロイヤルデリ担当部長の庵原リサ氏は「まだまだ試行錯誤の連続だが、必要とされるブランドに育てたい」と語った。

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新商品は「和牛のラグー ボロネーゼ~パッパルデッレ~」(880円)、「3種きのこと生ハムのクリーム~パッパルデッレ~」(880円)、「ヴェネツィア風シーフード~タリアテッレ~」(1,100円)の3品。また、「ラザニエッテ」や「リコッタのラヴィオリ~ポルチーニクリームトリュフ風味~」などと新商品3品をセットにした「イタリアンパスタたべくらべセット」(5,900円)も投入する。

「和牛のラグー ボロネーゼ~パッパルデッレ~」は、和牛やオニオン、人参、トマトなどを煮込んだ濃厚なラグーソースのコクの深い味わいを楽しめる。

「3種きのこと生ハムのクリーム~パッパルデッレ~」は、生ハムの塩味とクリームのコクをいかした濃厚なソースに3種のきのこを加えている。

「ヴェネツィア風シーフード~タリアテッレ~」は、海老、タコ、イカ、帆立など魚介の旨味を充分に引き出した白ワインベースのソースに、爽やかなケッパーやトマトのグリルなどを加えた。

また、今回の商品で使用しているロングパスタは、イタリアで人気のパスタメーカー「RANA」の麺を採用した。イタリア・トスカーナ州でよく使われる幅広なリボン状の「パッパルデッレ」は、「和牛のラグー ボロネーゼ~パッパルデッレ~」と「3種きのこと生ハムのクリーム~パッパルデッレ~」で採用した。イタリア北部でよく使われる細長いリボン状の「タリアテッレ」は「ヴェネツィア風シーフード~タリアテッレ~」で使用している。

「ロイヤルデリ」は2019年から本格展開を行っているブランド。同社で蓄積してきたレシピなどを活かし、世界各国の料理を味わえる商品群として訴求している。メニュー数は47品を発売している。販売はECに加えて、「ロイヤルホスト」や「てんや」などでも扱っている。売上は、3年後に50億円ほどを目指す。