イオンサヴールは11月29日から12月25日まで、展開する冷凍食品専門店「ピカール」でクリスマス限定の商品約30品を発売している。

2021年のテーマは“みんなが幸せ。フレンチ・クリスマス”。限定のディナーセットやノエルのセットなどを投入し、自分らしいクリスマスを楽しめる商品として提案する。

商品は、フランスの伝統的なクリスマスメニューとして支持されている「フランス産キャビア」(30g、6,480円)や、「フランス産オマールエビ(むき身)」(140g、4,500円)、2021年の新作としてワインと相性が良いチーズをふんだんに使ったプレッツェル「ミニプレッツェル・オ・フロマージュ」などをそろえる。

クリーミーなレモンのデザート「キャンドル」(10個入、1,380円)、皿に盛りつけるだけで綺麗な仕上がりの「スズキのファビュルーディッシュ」(350g、1,080円)なども提案する。

クリスマス限定のセットは、「サーモンのプーシェ」や「フランス産オマールエビ」など6品をセットにした「プレミアムディナーセット」(10,000円)や、ワインとの相性が良い商品をは詰めた「ノエルディナーセット」(5,500円)、大人数でも楽しめる大皿セット「ノエルプラッターセット」(5,500円)、気軽につまめるフィンガーフードのセット「カジュアルパーティーセット」(3,980円)――の4つのセットも販売する。

クリスマスの過ごし方はコロナ禍を経て、少人数でのパーティや家族だけでの集まりなどに変化した。冷凍食品に求められる商品も変化し、2020年に好調だった商品は即食関連だったが、2021年からは冷凍野菜など素材系の商品や、アレンジに役立つ商品などの引き合いが増えているという。

またフランスでは、週に数日は肉を食べるが野菜だけを食べる日を作る「フレキシリアン」も増えつつあるようだ。

この需要の変化に応えるため「ピカール」は、クリスマス限定の商品で食シーンの変化などに合わせた商品も提案し、様々なパーティの形にこたえる。12月14日に開かれた発表会で、小野倫子社長は「色々なクリスマスの形がある中、自分のスタイルでクリスマスを楽しんでほしい」と語った。

〈冷食日報2021年12月15日付〉