サントリーは、今年、ビール類総市場が前年比98%程度と見込まれる中、プレミアムビール市場は101%と伸長すると推定している。また、このたび、行った消費者飲用動向調査で、プレミアムビールは、1年前と比べて自宅での飲用回数は5割以上が増加し、自宅飲用のきっかけは、6割以上が飲食店での飲用ということが分かった。約6割がプレミアムフライデーに、プレミアムビールを飲用していた。

同社が4月に、プレミアムビールを月2、3回以上自宅で飲用している20~59歳の男女1,000人(男性628名、女性372名)を対象に、プレミアムビール消費者飲用動向調査を実施した。

1年前と比較した自宅でのプレミアムビール飲用回数の変化について質問したところ、5割以上(52.3%)が「増えた」と回答した。

また、自宅でのプレミアムビール飲用回数が増えた人の中で、自宅外での飲用機会も増えたと回答した356人に、飛行機や新幹線など移動時におけるプレミアムビールの飲用機会の変化を質問したところ、74.2%が「増えた」と回答した。

自宅での飲用契機については、飲食店でプレミアムビールを飲んだことが、自宅でのプレミアムビールを飲むきっかけとなったか質問したところ、6割以上(61.0%)が自宅で飲用するきっかけとなったと回答した。