財務省関税局が発表した2017年5月の酒類輸入通関実績によると、酒類合計の数量は12%減となった(なお、表内の網掛け部分は、4月からのコード変更で区分が変わったもの)

輸入酒の中でもボリュームの大きなビール、新ジャンル、2L以下のボトルワインがいずれも2ケタ減。ビールは累計でも14%減と前年を大きく割り込んでいる。

ワインでは、スパークリングワインが引き続き好調で3%増となった。

4月からのコード変更で、商品と原料の区別がわからなくなったが、ウイスキーも累計では好調を維持しながらも、単月では2ケタ減。

ハードリカーでは、ジンが4カ月連続で3割増となり、累計でも18%の増。ラムも35%増となったが、ウォッカとリキュールは減少した。