本紙が採用している小売POSデータから、8月の「スピリッツ」「リキュール」を横断するRTDの売上金額上位50SKUを抽出した。

トップ10については10位以内での順位変動はあるものの、新商品などは食い込まず老舗ブランドが強さを見せた。

新商品では「ほろよい」の「ラムネサワー」(17位)や「キウイサワー」(23位)が上位にランクイン。また、瓶入りRTDで唯一「スミノフ アイス」が前月64位から一気に順位を上げ41位にランクインした。

春発売の大型新商品ではアサヒビールの「贅沢搾り」定番3フレーバーが50位以内に入っている(桃:22位、グレフル:26位、レモン:38位)。また、限定品の「ぶどう」も39位。

8月28日にはサッポロビールから「99.99(フォーナイン)」が発売されたが、集計対象期間が28~31日の3日間だったためどちらもベスト50圏外。しかしながら同社のプレスリリースや店頭調査を勘案する限り、今後間違いなく上位に入ってくると考えられる。

〈酒類飲料日報 2018年9月14日付より〉