サッポロビールは、9月18日の「うれしいワイン酸化防止剤無添加」発売に合わせ、順次「ポリフェノールたっぷり酸化防止剤無添加赤/白ワイン」「ポリフェノールたっぷり酸化防止剤無添加赤ワイン〈有機プレミアム〉」を「うれしいワイン」ブランドに統合しデザインも刷新する。またこれら商品の容器としてハイバリアPETボトルを採用し、品質とユーザーの利便性向上に取り組む。

同社の調べでは、国内製造ワイン購入時の選択基準として、酸化防止剤が無添加であることやポリフェノールの含有量、有機栽培かどうかなどが上位にあげられることから、機能を重視する傾向にあるとみる。

一方、国内製造ワインは似かよったデザインが多いため、どのワインを選んで良いか分からないという悩みの声があげられていたという。こうした声に応えるために、複数の商品を「うれしいワイン」ブランドに統合し、機能を分かりやすく選ぶ楽しさを提供することで、国内製造ワイン市場のボリュームゾーンである無添加カテゴリー市場を中心に売上拡大を目指す。

〈食品産業新聞 2018年9月10日付より〉