オーストリアワインマーケティング協会とオーストリア大使館商務部は11日、「オーストリアワイン大試飲会2018」を東京・リビエラ青山で開催。業界の部には約300名が来場した。同日夜には一般の部も開催(参加費8,000円。フィンガーフード付き)。

インポーター17社が出展。また、業界の部では、大越基裕氏を講師に迎えたセミナー「私はこう売るオーストリアワイン」と、「オーストリアワインUpdate」と題したセミナー&ディスカッション(講師:オーストリアワインマーケティング協会ヴィリー・クリンガー会長、パネリスト:別府岳則氏、丹下大輔氏)も実施した。

試飲会場内で開催した、オーストリアワイン大使による「ミニガイドツアー」(各回30分、定員10名)も好評だった。テーマは「グリューナー・ヴェルトリーナーを知る」「リースリングを知る」などの品種にフォーカスしたもの、「シュタイヤーマルクのワイン」のように産地に特化したもの、業態別にきめ細やかに「和食とオーストリアワインのマリアージュ」「フレンチでオーストリアワインをどう使うか」「イタリアンでオーストリアワインをどう使うか」提案するツアーなど計16ツアーを実施。オーストリアワインをさまざまな切り口から紹介した。

〈酒類飲料日報 2018年10月15日付より〉