「日本さけネット」(NSN)に加盟する業務用酒販店4社(東酒類、榎本、オリサカ、塩田屋)は24日、商品展示会「IT's SHOW(商)TIME」をホテル雅叙園東京で共同開催。約4,000人が来場した。2015年に続き、2回目。

「発見!繁盛への「+One」をテーマとし、「高利益商材」「インバウンド対策」「低オペレーション」をキーワードにブースを展開。美容・健康・果実・和テイストを軸とした「割りもの」を紹介する「WARIMONOYA」では、バーカウンターを設け、日本ホテルバーメンズ協会から会長の小森谷弘氏ほか6名を迎え、9種類の本格カクテルを振る舞った。ほかに、訪日客へアプローチするための「SNS映えする撮影テクニック」コーナーや、コンク×シロップの組み合わせを約6000通り集めたコーナーなども設置。フリーアナウンサー魚住りえさん、漫画家でミュージシャンの久住昌之氏、フォトグラファー安澤剛直氏によるスペシャルトークショーも実施した。

出展は約150社。アサヒビールは、「TOKYO隅田川ブルーイング」などビール5種類のほか、ワインでは新商品のプレミアムチリワイン「レイダ」、ウイスキーでも今年導入したスコッチ3種類を紹介。キリンビールは、他社ブランドも含め19種類揃った「タップマルシェ」のほか、ラグビーワールドカップのパートナーである「ハイネケン」、ウイスキーでは「富士山麓シグニチャー」「ジョニーウォーカー」を勧めた。サントリーは、「プレミアムモルツ」の「神泡」をアピール。「ビームハイボール」とチョコレートのペアリングや、クラフトジン「ROKU」、テキーラ「サウザ」などでは飲み方提案も実施。ワインは、スパークリングと「ダークホース」「カップワイン」などを勧めた。サッポロビールは、24日から発売する「デュワーズ樽詰ハイボール」を中心に、「ホワイトベルグ」の樽生などを紹介。「AB インヴェヴ」は、「ヒューガルデン」「グースアイランド」などを勧めた。

〈酒類飲料日報 2018年10月29日付より〉