パソナグループで福利厚生サービスなどを提供するベネフィット・ワンは12月10日より、卸価格でワインを購入できる有料会員制ワイン倶楽部「Wine Navi」(https://www.wine-club.shop/)のサービスを開始する。

会員になると、ワインを卸価格(約6掛け)で購入できるほか、試飲会やセミナーなども実施する予定。会員資格は、クレジットカードで会費の支払いが可能な成人で、会費は年会員90,720円(税込)、月会員8,640円(同)。会員数は500~1000名を見込む。

業務用卸1社、インポーター2社が協力。ラインナップの中心価格帯は小売価格4,000~5,000円のレンジで、現在はフランス、イタリア、アメリカ、ドイツ、スペインのワイン約430SKUを揃える。「今後売れ行きを見ながら、ラインナップを考える」(同社)。

ワインはすべてリーファーで輸入し、専用倉庫で管理。配送は、「リーファーシステムジャパン」のクール便を利用。配送地域や条件により異なるが、6本入りケースあたり、箱代・送料で約1,300円が別途必要になる。

1日にプレサービスサイトをオープンしたのを機に、9日には「試飲体験イベント」を大手町JOB HUB SQUARE で開催。愛好家ら450名が参加した(参加費1000円・試飲用リーデルグラス付き)。

ワイン試飲会には、シャンパーニュ「パイパー・エドシックレア」(小売価格25,000円、会員価格18,732円)や、ブルゴーニュ「アルヌ・ラショー エシェゾー グラン クリュ」(同33,500円、同20,859円)、イタリア「サッシカイア」(同20,000円、同13,940円)などプレミアムなワインから小売2000~3000円のワインまで、約60種を揃えた。ミニワインセミナーも実施。

〈酒類飲料日報 2018年11月13日付より〉