アサヒビールは2月5日から、チョーヤ梅酒と共同開発した飲食店限定の「The CHOYA SELECTION Deep&Rich」「同Sweet&Juicy」(各720ml)「チョーヤの本格すっきり梅酒」(1.8L)の3商品を発売する(製造=チョーヤ梅酒、販売=アサヒビール、いずれもオープン価格)。初年度に1万4,000店の飲食店での展開を目指し、アサヒビールの梅酒ブランドの売り上げは前年比120%を目指す。

「Deep&Rich」は1年以上熟成させた紀州南高梅100%の熟成梅原酒に、梅の種から抽出した深い香りとコクの成分をブレンドする、「種二段仕込み製法」で仕上げた。梅の風味が豊かな、芳醇で深みのある味わいが楽しめる。

「Sweet&Juicy」は1年以上熟成させた紀州南高梅100%の熟成梅原酒に、国産梅と砂糖のみで仕上げたフルーティーな「梅果汁」をブレンドする、「梅蜜仕込み製法」で仕上げた。ジューシーで爽やかな味わい。

「チョーヤの本格すっきり梅酒」は、国産梅100%、無添加・本格仕込み製法の本格梅酒。すっきりとフルーティーな風味と、爽やかな後味が特長。食事との相性も抜群で、ジャンルを超えてさまざまな料理のおいしさを引き立てられる。

同社の調査によると、ユーザーが梅酒に求める味わいは、「濃厚・コク」、「すっきり・フルーティー」といった2つの相反する需要があることが判明している。また飲食店では、様々な梅酒を一度に飲み比べたい傾向が強いこともわかった。ユーザーのニーズに応えるために、今回発売する共同開発の梅酒や、アサヒビール社の主力梅酒ブランドである「濃醇梅酒」と飲み比べできる、「利き梅酒キット」を飲食店で展開し、梅酒の幅広い味わいを訴求する。

〈酒類飲料日報 2019年2月4日付〉