キリンビールは3月12日、「本麒麟」の2019年2月販売数量が、昨年3月の新発売月の117万ケースに次ぐ、最大級の規模(112万ケース)となったと発表した。過去10年のキリンビール新商品で最速で4億本(350ml缶換算)を突破、支持が拡大しているという。

同社は、「節約志向が高まる中、低価格でありながら高品質な商品やサービスがお客様の支持を集めており、“身近なものこそ、きちんとしたいいもの”を選択する傾向が強くなっている。本麒麟は当社の“ものづくりのこだわり”が詰まった商品で、お客様から高い味覚評価をいただいている。今年1月中旬製造品からリニューアルし、本格的なうまさにさらに磨きをかけた。“うまさ”が評価され、発売から1年が経った現在も販売トレンドが上昇し、2月の販売数量は昨年3月の発売月に次ぐ最大級の規模となった」としている。

〈酒類飲料日報 2019年3月13日付〉