サントリービールは2月5日に発売した「金麦〈ゴールド・ラガー〉」の2019年販売計画を、当初計画340万ケースの約3割増となる440万ケースに上方修正する。3月末までの販売数量は当初計画の約6割となる202万ケースに達した。

同社では、同商品の発売により、1~3月の新ジャンル市場内「本格コク系」カテゴリーは前年比2倍以上と、新ジャンル市場を活性化したものと推定。1~3月の「金麦」ブランドも前年比11%増と好調に推移した。

今後は「金麦」ブランドでの消費者キャンペーンやTVCMの追加投入など、一層マーケティング活動を強化する。需要期の6~8月では、「金麦」ブランドで前年比1割増の販売を目指す。

※新ジャンル=第3のビール。ビール・発泡酒以外のビールテイスト飲料。

〈酒類飲料日報 2019年4月10日付〉