今年2回目となる愛好家向けイベント「ジンフェスティバル東京」(GIN FESTIVAL TOKYO 2019)が6月8・9日の両日、天王洲B&C HALLで開催され、2日間で前年の1.9倍となる約9,000名が来場した。

運営メンバーはフライングサーカス代表取締役の三浦武明氏ら5名。「We're all connected by juniper」をコンセプトに、9日の「World Gin Day」を祝う企画だ。

約50社が出展し、約200種類のジンを、チケット制(10cc/100円)で提供。好みのジンでつくってもらえる「ジントニックバー」(500円)も人気を集めたほか、「ボトルショップ」には長蛇の列ができた。セミナーやワークショップも実施。

今年は、別会場のTLOTUSMで、英国ジンにフォーカスした展示『ALL ABOUT UK GIN』も開催(協賛: 英国政府主導 Food is GREAT キャンペーン)。「本場英国に学ぶジンの歴史と製法、その魅力」展示コーナーや、バーテンダーが英国産ジン7種それぞれの魅力を引き出したジントニックに仕上げる「パーフェクトジントニック」(700円)ブースも人気を集めた。

全体にカップルや若年層が多く、「香りも味わいが個性的で楽しい」「ボトルデザインがおしゃれ」との声が聞かれた。
「ジンフェスティバル東京」

〈酒類飲料日報 2019年6月12日付〉