サントリースピリッツは6月25日、缶入りRTD「こだわり酒場のレモンサワー」(今年3月5日発売)の2019年販売計画を当初の210万ケース(250ml×24本換算)から460万ケースに上方修正することを発表した。

※RTD=Ready To Drink、ふたを開けてすぐ飲める低アルコール飲料

同商品は料飲店で飲むようなレモンサワーの味わいを家庭でも楽しめる手軽さや、酒場の壁に貼られたメニューを想起させるパッケージデザインが多くのユーザーからの支持を獲得。発売から4カ月で当初目標の210万ケースを達成する見込みとなったことから、今回、販売計画を大幅に上方修正する。

また、3月5日に料飲店向けに発売した「こだわり酒場のレモンサワーの素コンク」は、お店の料理を引き立てる味わいに加え、冷たいレモンサワーを楽しめるブランド専用タンブラーも好評となり、多くの料飲店にて取り扱われている。2019年末までに取り扱い料飲店数3万店を目指す。

「こだわり酒場のレモンサワー」ブランドは、2018年に炭酸水で割るだけで気軽に楽しめる瓶入りリキュール「こだわり酒場のレモンサワーの素」を発売し、販売数量は38万ケースに上った。2019年はRTD商品と料飲店向け商品を発売し、同一商品を瓶、缶、料飲店向けで展開する“三位一体”でのブランド強化を進めている。

6月25日からは、梅沢富美男さんが出演する新TV-CMを投入するなど、マーケティング活動を強化し「こだわり酒場のレモンサワー」ブランド全体のユーザーの接点のさらなる拡大を図る。

〈酒類飲料日報 2019年6月26日付〉