日本で初となるシャンパーニュに特化した品評会「Japan Champagne ofthe Year 2019」(実行委員長=阿部誠氏)は11月11日、表彰式を東京會舘で開催。各部門で最高賞となる「グランコメット」、91点以上を獲得した「ゴールドコメット」を発表・表彰すると共に、「シルバーコメット」「ブロンズコメット」を発表した。

阿部氏は冒頭、「消費者の中にはまだ、シャンパーニュとスパークリングワインの違いを知らない方もいる。シャンパーニュの存在価値を伝え、市場をさらに成熟させたいと品評会を企画した。今後も継続したい」と話した。

出品数は64メゾンの140アイテム(インポーター43社)。10月26日の審査会では、審査員35名がブラインドで審査した後、COチェアマンのロバート・スミスMSと谷宣英氏(ホテルニューオータニ)が最終審査を行った。グランドコメットの選定には阿部氏も加わったという。

受賞シャンパーニュには、ネックやシールを用意。伊勢丹新宿店の催事「ノエル・ア・ラ・モード」にも同品評会でブースを出展し、受賞シャンパーニュの展示を行う予定。

〈酒類飲料日報 2019年11月11日付〉
「グランコメット」「ゴールドコメット」受賞一覧

「グランコメット」「ゴールドコメット」受賞一覧