カクヤスは3月15日、同社のメールマガジンに登録している1,198人を対象に、2021年の花見の予定やその行い方のアンケート調査を行った。Withコロナ時代の花見に対する意識の変化を調べた。調査期間は2月18〜23日。

アンケート結果によると、コロナ禍以前花見をしていた人は、「たいていしていた」と「必ずしていた」を合わせると72%に上った。2021年は、緊急事態宣言が解除されたとしても、花見を「する」と回答した人は32%と激減した。代わって、「花見をしたいが自粛する」と「しない」を合わせた“やらない派”が45%に達し、“やる派”を上回った。
「Q.これまで(コロナ禍以前)は誰と花見をしていましたか。また2021年は誰と花見をしますか。」

「Q.これまで(コロナ禍以前)は誰と花見をしていましたか。また2021年は誰と花見をしますか。」

 
また、2021年の花見についてどう思うかを聞いたところ、「やるべきではない」が45%で、「感染対策を行えば、やってもよい」の33%を上回った。また、「マスコミの報道次第」「人目に触れないように、ひとりでこっそりと」という記述回答もあり、花見をすることで他人からどう思われるか、“人の目”を気にする傾向も見受けられたという。
 
花見を行う人数についても、少人数で行う回答が増加、5人以上での花見は、コロナ禍以前は31.6%だったものが、今年の意向としては、9.0%と1ケタとなった。
 
〈酒類飲料日報2021年3月17日付〉