サントリーワインインターナショナルは2021年も、“氷を入れて飲む”“冷やして飲む”「サマーワイン」の提案を開始する。

サントリーワインインターナショナルは2016年から「サマーワイン」の拡充に取り組み、2019年には夏場のワイン販売数量が前年比4%増と伸長。なかでも若年層の比率が高く、氷を入れて楽しむ「アイススパークリングワイン」のトライアル層は「20〜30代」が過半数を占める。同社のアイススパークリング販売量は2年で2倍に拡大した。

2021年も5月以降順次、4ブランドから5アイテムを期間限定で発売。サントリーワインインターナショナルは「新たにワインを飲まれるようになった方も増える中、暑い夏にもおいしくワインを楽しんでいただくために、“サマーワイン”を提案。新たな需要創造に取り組む」としている。

5月25日発売は、以下3アイテム。

「氷と楽しむおいしいワイン。(酸化防止剤無添加)」シリーズ2種
「ベリー&フルーツMIX」はラズベリー・カシス・レモンを、「トロピカルフルーツMIX」はパイナップル・グレープフルーツ・オレンジをブレンド。「フルーツの甘酸っぱさや爽やかさを感じられる味わい」。

「カルロ ロッシ ICE スパークリング レモン イン レモン」
地中海沿岸産のレモン果汁を加え、酸味と甘味のバランスを整えると共に、アルコール度数を8%におさえ、「気軽に楽しめる味わいに仕上げた」。氷を入れたグラスに注いでも、冷やしてボトル缶のままでも楽しめる。

6月22日発売は以下、2アイテム。

「雫音(しずね) シークヮーサー」
白ワインに100%沖縄県産のシークヮーサー果汁をブレンド。「清涼感ある香りと酸味に加え、ほのかに感じる果実の苦みが特長」。

「モマンドール アイスレモン」
爽やかなレモンを思わせる酸味と、白ぶどうのフルーティな果実味のバランスのよさが特長のスパークリングワイン。食事との相性を考え、酸味を引き立たせた。

〈酒類飲料日報2021年3月18日付〉