JA全農は12月15日、国分グループ本社と共同開発した「栃木県産とちおとめ&スカイベリーサワー」(350ml缶/税込195円、アルコール分4%)、「和歌山県産温州みかんサワー」(400mlボトル缶/税込217円、アルコール分4%)を発売する。

「栃木県産とちおとめ&スカイベリー」は栃木県を代表するいちごをバランスよくブレンドすることで、フレッシュな酸味と芳醇な甘みが特徴の味わいに仕上げた。

「和歌山県産温州みかんサワー」は、温州みかんの特徴である優しい甘味と爽やかな酸味を活かした味わいに仕上げた。

いずれの商品もセブン-イレブン(“いちご”は北関東・東北エリア3,000店、“みかん”は関西・中四国エリア4,500店)で先行発売する予定。また、それぞれの地区のヨークマート、シェルガーデン、ヨークベニマル、イトーヨーカドー(東北)での販売も予定している。

各商品には、傷や変形により流通できなかったものや粒が小さいため生食用として敬遠されがちなとちおとめやスカイベリー、果皮表面の病害虫による障害やキズの度合いなどによって生果販売に適さない温州みかんを加工用として使用し、生産者の所得向上を目指す。JA全農は、国連の定める持続可能な開発目標(SDGs)のうち「9 産業と技術革新の基盤をつくろう」「12 つくる責任つかう責任」「15 陸の豊かさも守ろう」に資するものであるとしている。

〈酒類飲料日報2021年12月14日付〉