〈チェーン店ごとのプロモーション展開、売り場づくり強化で認知度向上を図る〉
カナダ・マニトバ州の大手豚肉パッカーHyLife Foods のマーケティング部門、HyLife PorkAsia Ltd.日本支店は、4月1日から5月31日にかけて消費者向けキャンペーン「ハイライフ春のお出かけポークキャンペーン」を展開している。同キャンペーンはオープン懸賞とクローズド懸賞の両方で実施する(オープン懸賞は5月13日から開始)。

昨年、ハイライフポークとして初の全国規模キャンペーンを行ったところ多くの反響が寄せられ、オープン懸賞では3万5,000通を超える応募が、クローズド懸賞では数千件の応募があったという。昨年は同社主導の全国プロモーションとして展開したが、今年はさらなるブランド認知と「ハイライフポーク」を使った売り場づくりの強化を目指し、プリマハムとタイアップして、チェーン店ごとでのキャンペーンとして展開する。またPOPやステッカーをはじめ、レールPOPなどの販促ツールを提供してプロモーションをサポートしていく。

クローズド懸賞では、「ハイライフポーク(HyLife Pork)」「ハーブ三元豚」と表記のある精肉商品と、プリマハムとの共同開発商品「代官山HyLife Pork ハーブ三元豚シリーズ」(ウインナー、ロースハム、ももハム)が対象商品となる。期間中に250円以上(本体価格)の購入で応募が可能。

賞品は、
▽A賞:HyLife Pork ハーブ三元豚 ロース味噌漬け
▽B賞:HyLife Pork ロゼ色ポークセット
▽C賞:2WAYスキレット
――をプレゼントする(実施企業ごとに当選者数は変動あり)。

インターネットでの応募については、購入レシートを撮影し、専用Web サイト(https://hylifepork-cp.com/)から撮影画像をアップロード。必要事項(住所・名前・年齢・性別・電話番号・購入店名・希望の賞品)を入力して応募する。ハガキでの応募は、店頭の専用応募ハガキまたは郵便ハガキに購入レシートを貼付し、必要事項(同)を記入して所定の料金分の切手を貼って応募する。締切は5月31日で、インターネットは午後6時まで、ハガキでの応募は当日消印有効となる。

なお、東京・渋谷区の代官山で独自のブランドショップとして運営する「HyLife Pork TABLE」でも同キャンペーンを実施している。同店で食事をした人を対象に応募券を配布。インターネットまたはハガキで応募でき、A賞、B賞、C賞(各10人)のほか、Wチャンスとして外れた人の中からオリジナルトートバッグ(50人)が当たる。

「HyLife Pork TABLE」ではこれまでも、料理の提供やレシピ提案、ワークショップ、勉強会などの活動を通じて流通、一般消費者らにハイライフポークのおいしさと生産のこだわりなどの情報を発信してきた。オープンから3年目に突入し、来客数も安定してきているという。今後も代官山という地域のコミュニティとのつながりを重視しながら、店舗に寄せられた消費者からのフィードバックやデータを元に、売り場の提案や販売サポートにつなげていく考えだ。

〈畜産日報 2019年4月24日付〉