雪印メグミルクはこのほど、京都工場池上製造所(京都府南丹市)で、南丹保健所と共催し「親子で酪農体験と牛乳工場見学会」を開催した。亀岡市、南丹市、京丹波市から13家族46人が参加した。同地域に住む小学生とその家族を対象にした見学会で、南丹保健所HPや南丹市の広報誌などで参加者を募集した。

参加者はオリエンテーションのあと、工場に隣接する谷牧場で、牛の乳しぼり=写真、子牛へのほ乳、エサやりなどを体験し、牧場オーナーから牛乳ができるまでの工程や、牛の体の仕組みなどを教わった。その後、池上製造所では牛乳やヨーグルトの製造過程を見学した。

谷牧場の谷学氏が「牛一頭からは一日30kgの牛乳が出る。200mlの牛乳パックにすると約150本分」と解説すると、参加者の子どもたちからは驚嘆の声があがった。