印メグミルクは1月7日、北海道を応援するキャラクター「雪ミク」とコラボレーションした乳酸菌飲料「カツゲン 味わい濃いめ 練乳いちご風味」(180ml、税別100円)を、北海道内のコンビニエンスストア限定で発売する。1月28日からは道内で一般発売を開始。約2カ月間の期間限定販売を予定している。

乳酸菌飲料「ソフトカツゲン」は1956年発売(当初の商品名は「カツゲン」)。ご当地飲料として60年以上にわたり北海道で親しまれ、“道産子のソウルドリンク”などともいわれる。商品名は「活力の給源」に由来し、合格の縁起物として、また勝負事を迎える前の験担ぎとして、例年、受験シーズンに注目と需要が高まる。札幌市の雪印メグミルク「酪農と乳の歴史館」内には、カツゲンを祀った「勝源神社(かつげんじんじゃ)」があり、受験を控えた学生や親などが多数訪れては合格祈願をしており、冬の風物詩にもなっている。

ソフトカツゲンの味わいは、甘酸っぱさが特徴で、今回の「練乳いちご風味」はレギュラー品の1.4倍の味わいの濃さがポイント。酸味に加え、練乳いちごの甘さが楽しめ、食事後やおやつ、休息時、風呂あがりなどの食シーンを想定しているという。

コラボする「雪ミク」は、2010年、さっぽろ雪まつりで真っ白い「初音ミク」の雪像が作られたことをきっかけに誕生し、以来「雪ミク」主役のフェスティバル「SNOW MIKU」が、毎年北海道で開催される人気のキャラクター。雪印メグミルクは今回、「2013年版」「2018年版」「2020年版」の3パターンの「雪ミク」をデザインしたパッケージを用意し、北海道の“ご当地コラボ”を盛り上げていく。