「明治おいしい牛乳」キャップ付き中容量450mlが新登場、中国・四国・九州地区で先行発売

キャップ付き容器の「明治おいしい牛乳」450ml
明治は、牛乳の新鮮なおいしさが長持ちするキャップ付き容器を採用した「明治おいしい牛乳」の新容量450mlを、1月14日から中国・四国・九州地区で先行発売する。

大容量(900ml)では2016年から展開しているキャップ付き容器を、中容量にも採用し、少人数世帯にも新鮮な生乳のおいしさを届けるのが目的。牛乳類市場はこれまで縮小・減少傾向だったが、近年、健康価値やおいしさが改めて見直され微増傾向にあり、また少人数世帯が増える中で、中容量を選ぶ人が一定数いるという調査から、明治は新容量のラインナップで「お客さまの満足度向上を目指すとともに、新規顧客の獲得と市場活性化を図っていく」考え。

キャップ付き容器は、遮光性に優れ、容器に満量充填することで中身が空気と直接触れにくいため、新鮮な生乳のおいしさが長持ちする特徴をもつ。またキャップは、突起付きで握りやすく開けやすい“かんたんワンステップキャップ”となっており、開封後もリキャップ可能なため、新鮮な生乳の香りをキープできる。

2016年に大容量でキャップ付き新容器を採用した際には、これまでより開けやすさ・注ぎやすさ・持ちやすさが向上したと利便性アップが支持され、鮮度へのこだわり、おいしさ向上も注目された。容量については、同容器採用を機に従来の1000mlから900mlへ減らし、割高なイメージがついたため、消費への影響が懸念されたが、想定ほどは売り上げに大きく影響していない。近年は、「牛乳を新鮮なうちに飲み切りたい」ニーズが高く、今回の中容量もこれまでの500mlから450mlへの変更となるが、鮮度と利便性がクローズアップされ、他のエリアの「明治おいしい牛乳」ユーザーからも注目されそうだ。