〈「ボトラッテ」シリーズ刷新で使い勝手を向上〉
雪印メグミルクは3月10日から、チルド(冷蔵)乳飲料「BOTTLATTE(ボトラッテ)」の容器、中身、価格を見直し、新たに「Bottlatte & Go(ボトラッテ&ゴー)」として全国発売し、飲用シーンの拡大に取り組む。3月10日発売の「カフェラテ」「エスプレッソラテ」、3月17日発売「ロイヤルミルクティー」の3品。各300ml、税別150円。

「ボトラッテ」シリーズは2016年春、太め容器の400ml、税別160円で発売した通称「デスクトップラテ」。生乳50%未満使用のミルクのコク、チルドの鮮度をウリに、仕事の合間のリラックス時、オフィス需要を狙い通り取り込み、コンビニエンスストアのチャネルでも定番化を果たした。しかし、飲用シーンが限定されてしまうこと、また、400mlでは飲み切るのに多い、容器が太く持ち運びしにくいといった声があり、今回、ユーザーの使い勝手を向上させる形で刷新した。

「ボトラッテ&ゴー」の容器は、片手で持ち運びしやすいスリム形状にし、簡単開封できる内フタがないキャップを採用。「カフェラテ」「エスプレッソラテ」の中身は300mlでも満足感を味わえるよう、チルドの価値を活かせるクリーム&コーヒーオイルを配合。コクと香りを際立たせ、グレードアップさせた。深煎りコロンビア豆を100%使用。紅茶タイプの「ロイヤルミルクティー」は、アッサム産茶葉と高地産セイロン茶葉の2種をブレンドし、クリームも使用。

価格は前身のものより10円下げ、買いやすくした。飲用シーンについては、「仕事のおとも」というポジションは維持しながら、スリム容器になったことで「運転のおとも」「通勤・通学時」「読書時間」など外出先も積極的に開拓。雪印メグミルクによると、商品名の「Go」にもこの思いを込めており、「女性の手にも持ちやすいサイズとなり、流通から好評で、初回の出荷は順調」と、期待値の高い商品となっている。