六甲バターは、大阪大学レゴ部と協同でQ・B・B公式キャラクター『Qちゃん』と神戸の街並みをプラスチック製ブロック玩具のレゴで再現した。

地域住民をはじめ通行する人に楽しんでもらおうと、本社玄関前のディスプレイケースに作品を展示。11月12日に除幕式を実施し、お披露目した。除幕式には、レゴ部の学生に加えて、Qちゃんの生みの親、イラストレーターの山崎秀昭氏を招いた。

六甲バターが新たなディスプレイ案を模索する中で、レゴを通じて子供たちに夢を与える活動をしている大阪大学レゴ部と出会い、昨年10月から企画がスタート。当初の予定では設計、海外からの部品調達、制作を経て、4月中旬には完成、設置の予定だったという。

制作活動はスケジュール通り進み、3月末に作品は完成していたが、新型コロナウィルスの影響で学生の部活動が制限されることとなり、設置が遅れていた。10月25日、大学側から万全な感染防止対策のもとでの設置が許可。企画から設置まで約1年、コロナ禍の状況を乗り越えて実現した。 

レゴはデンマークで生まれたプラスチック製のブロック玩具で、創造性を育てる知育玩具としてはもちろん、コレクション性も高く、年齢を問わない趣味のツールとしても世界中で親しまれている。