赤城乳業は9月14日から、「かじるバターアイス」(75ml、税抜140円)を全国で数量限定で再発売する。2021年2月に発売し、大反響で瞬く間に売り切れとなった商品。

「かじるバターアイス」の開発コンセプトは、本物のバターをそのまま食べているような食感や口どけの再現。北海道産の生乳から作られた発酵バターを使用して、バター特有の風味を出し、同じく北海道産の生クリームを使用することで、コク深いバターの味わいを、アイスとしてもおいしく食べられるように開発した。カロリーは140kcal。

2021年2月発売時は、直後からTwitter上で「本当バターそのまんま」「思ったよりバター」など、味わいが本物のバターに近いとして話題になり、コンビニエンスストアの店頭を中心に爆発的に売れた。

赤城乳業によると、「かじるバターアイス」は前回発売時、2〜4月の期間限定商品として数量限定販売されたが、発売から約1カ月で早々に各店舗で売り切れが続出。当初の販売予測を大きく超える異常な出荷となったため、追加生産では供給が追いつかないことから、時期を改めて再発売することにしたという。2021年は各社のロングセラーアイスの新フレーバーも話題になったが、「かじるバターアイス」は、斬新かつ確かなおいしさと遊び心が詰まった歴史に残る一本となった。

9月14日の再販に合わせスーパーなどに掲示する店頭ツールには、「おうちで簡単アレンジ!」と称し、アイスの棒を外し、まるでバターそのものに見える「かじるバターアイス」をクロワッサンに挟んだ写真を載せ、食べ方アレンジも発信する予定だ。