吉原食糧(株)(香川県坂出市、吉原良一社長)はアスリートやスポーツ愛好者向けに「マッスルパスタ(R)」を発売する。プロテイン(たんぱく質)と、筋肉のスムーズな伸縮に関与するマグネシウム、カルシウムの両必須ミネラルをバランスよく調合した麺で、ウェルネス業界やスポーツ系飲食業界などを対象に、業務用を中心に展開していく。現在、特許出願中。

「マッスルパスタ」は1食(生麺130g)中、たんぱく質を22g含有。動物性(乳たんぱく・卵白)・植物性(大豆・小麦)両方のたんぱく質を効率よく摂取でき、欠乏すると筋肉の“つり”や運動疲労を引き起こすマグネシウムとカルシウムをバランスよく調合している。機能だけでなく、おいしさも追求し、噛み応えがあり、弾力性に富む食感が特徴だ。開発の経緯について、「近年、栄養バランスの優れたアスリート食への関心が高まっていることを受け、開発に着手した。2017年に発売した“マッスル麺”はミックス粉だったが、パスタとして製品化を求める声が多く、再度コンセプトや栄養成分などを見直し、より機能的にグレードアップさせた」とする。

9月から吉原食糧の通販サイトで販売開始。1袋300g(2~3人前)入。オープン価格。

◆吉原食糧オンラインストア
https://flour-net.com/shop/

〈米麦日報 2019年8月21日付〉
吉原食糧「マッスルパスタ」

吉原食糧「マッスルパスタ」