アイリスオーヤマ(大山健太郎社長)は20日、「低温製法シリーズ」と「アイリスのパックご飯」の新CMを全国でオンエア開始する。
新CMは「低温製法シリーズ」30秒版と15秒版、「アイリスのパックご飯」15秒版の3パターン。お米の妖精に扮した歌謡グループ「前川清&クールファイブ(写真)」が登場し、昭和歌謡の曲調で低温製法の特長をコミカルに歌い上げる。
同社は2014(平成26)年7月、保存、精米、包装までの工程を全て15℃以下で行う「低温製法」に対応した精米工場を宮城県亘理町に完成し、精米市場に本格参入した。
今年5月からはパックご飯「低温製法米のおいしいご飯」シリーズを展開。6月15日には、同社で初めて低温製法米を使ったもち商品「低温製法米の生きりもち(1kg 入698円、1.8kg入980円)」と「低温製法米の生まるもち(1kg入 698円)」(価格は全て参考売価、税抜)を発売している。同社は今回のCMについて、「顧客の中心である50~60代の女性をメインターゲットと考えている。放映期間は未定だが、当面は1か月程度を目安に、スポットで首都圏を中心に流す」としている。