日穀製粉がそば生産に参入、5年かけ15haのそば畑整備へ

日穀製粉㈱(小山紀雄社長)は今年から「そば生産」に参入した。農業法人として、原料の確保や遊休農地の解消を目指したもので、今年1月20日に「㈱ファームめぶき」(本社は日穀製粉本社内)を設立、初年度の今年は長野県東筑摩郡筑北村河鹿沢(ちくほくむら かじかざわ)地区の農家から借地し、3.5haほどの区画に韃靼そばを主体に、そばの若葉粉末(商品名「ハイルチン」)のためのそば栽培をスタートする。今後5年をかけ、15ha以上のそば畑を整備する計画。筑北村役場の近くに「筑北事業所」を設けており、同村産の野菜も栽培し、同社の通販サイト「にっこく通販」で野菜の頒布会を今夏に行う予定。

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