吉原食糧(株)(香川県坂出市、吉原良一社長)は11月3日に同社工場敷地内で「さぬきうどんタイムカプセル(12)」を開催する。

過去と未来のうどんを食べ比べる同イベントだが、12回目となる今回は「ふたつの未来のうどん」を提供する。大麦(はだか麦)と小麦をブレンドしたうどんは大麦の機能性(コレステロール低減、糖の吸収を穏やかにする)と小麦の香りというふたつの特性が融合、「さぬきの夢」とASWのハイブリッド小麦粉を使用したうどんは「なめらかさ+もちもち感+適度な弾力」の食感を追求した。

吉原社長は「香川県は大麦“イチバンボシ”の国内第2位の生産地であり、当社も創業当初は大麦も扱っていた。現在は健康機能性に着目している。おいしさと機能性を備えた新しいスタイルの“二穀うどん”として、提案していく。もうひとつのハイブリッド小麦粉を使用したうどんは食感を重視し、なめらかで噛み応えのあるうどんを目指した」と語る。

【イベント概要】
▽場所=吉原食糧(株)製粉工場(香川県坂出市林田町4285-152)
▽日時=2018年11月3日10時~14時ごろ
▽参加料=無料
▽定員=各うどん先着1,000杯(計2,000杯)、なくなり次第終了

〈米麦日報 2018年10月26日付より〉