2020年の即席麺市場が過去最高を更新、出荷額は6,000億円を突破/日本即席食品工業協会

2020年の即席麺市場が過去最高を更新(画像はイメージ)
(一社)日本即席食品工業協会(村岡寛理事長=エースコック(株)社長)はこのほど、2020年(1〜12月)の即席麺総需要を取りまとめた。出荷額ベースの総需要は前年比6.2%増の6,307億1,400万円、数量ベースでは6.1%増の59億7,434.8万食と、ともに過去最高を更新。出荷額ベースで6,000億円台に到達した。

新型コロナウイルスの影響による巣ごもり需要で、袋麺の需要が大きく拡大。金額ベースで20.0%増の1,503億8,900万円、数量ベースで17.4%増の19億8,474.4万食となった。カップ麺は出荷額ベースで2.6%増の4,803億2,400万円、数量ベースで39億8,960.4万食。

また、袋・カップともに非JAS(一部プライベートブランド等)の伸び率が大きかった。

2020年(1〜12月)の即席めんの生産量推移(総計)

2020年(1〜12月)の即席めんの生産量推移(総計)

2020年(1〜12月)の即席めんの生産量推移(袋麺)

2020年(1〜12月)の即席めんの生産量推移(袋麺)

2020年(1〜12月)の即席めんの生産量推移(カップ麺)

2020年(1〜12月)の即席めんの生産量推移(カップ麺)

 
〈米麦日報2021年2月9日付〉