(株)サタケ(広島県東広島市、松本和久社長)は5月11日、同社が制作したCMが国際コンペ「第62回クリオ賞(2022Clio Awards)でブロンズ賞を受賞したと発表した。

クリオ賞は1959年創設、クリエイティブビジネスを対象にしたコンペティションで、「世界三大広告賞」の一つとされている。今回サタケが受賞した作品は「Master(選別の達人)」と題した30秒の動画で、「光選別機『SAXES Knight』の優秀性をアピールしている」。

動画には2人の男性が登場し、米粒に繊細な絵を描くところから始まる。「100万円で売れるぞ!」と大喜びした途端、手から米粒がポーンと飛んでいってしまう。その米粒は最終的に大量の精米の山に紛れ込み男性たちは必死で探すも、見つかったころには仙人のようなお爺さんに・・・・・・といった内容。

CMプランナーは(株)電通グループの澤本嘉光氏が務めた。同社は受賞について「今回の受賞は大変名誉であり、望外の喜び」とし、「単に製品をアピールするのではなく、まずは広告を面白いと感じていただける内容にした。実際にご覧になった方の評価も良く、製品の販売にも寄与した。これからもより良い製品づくりに励むと共に、心に残るCMを制作したい」とコメントした。

◆動画視聴=クリオ賞公式サイト受賞動画ページ(英語)