ハウス食品グループ本社は、家庭で期限が近づいた食材や日頃だと捨ててしまう食材を捨てずに、おいしく食べるための解決策として、「もっとカレーだからできること」プロジェクトを始動し、5月13日に公式サイトを開設した。あわせてWEBムービーを「家族篇」「夫婦篇」の2パターンで公開。さらに、日常の中で家庭の食品ロスをおいしく減らす家族の姿を描いたテレビCMを「家族篇」として15日から投下した。

家庭で期限が迫った食材や日頃だと捨ててしまう食材でも、カレーのスパイスによって意外な食材の組み合わせをおいしくまとめることができる。今回のプロジェクトでは、これを“カレーだからできること”として、家庭における食品ロス削減をめざす。同プロジェクトのホームページには、食品ロス削減につながるカレーレシピや「食品ロスに関するアンケート調査」結果などを掲載。

同社が行った「食品ロスに関するアンケート調査」によると、食品ロスの認知率は9割と高いが、7割の家庭で月に1~2回以上、食品や食材を捨ててしまっていることが分かった。

捨ててしまった食品・食材では「きゅうり」「豆腐」「キャベツ」「レタス」「納豆」が上位を占めた。そこで同社は、普段のカレーではあまり馴染みのないこれらの食材をおいしく楽しめるレシピを提案。食材ごとに、おいしいカレーを作るためのワンポイントメモも掲載している。

◆「もっとカレーだからできること」プロジェクト公式サイト
https://housefoods-group.com/activity/foodloss/index.html