ハウス食品は、レトルトカレー「カレーマルシェスペシャリテ(イベリコ豚とマッシュルームのカレー)」を宇宙食用に開発し、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙日本食として認証された。同品のパッケージに宇宙日本食のロゴマークを加刷し、2月8日から全国のスーパーなどでリニューアル発売する。

「カレーマルシェスペシャリテ(イベリコ豚とマッシュルームのカレー)」は、スペイン産イベリコ豚とマッシュルームの食感と旨み、バルサミコソースの香りを、フレンチの技法を生かしてなめらかなソースに仕上げた高級欧風カレー。東京・京橋のフランス料理店「シェ・イノ」料理長、古賀純二氏監修によるもの。内容量180g。オープン価格(税別参考小売価格500円)。

ハウス食品では、同品を試食した宇宙飛行士・野口聡一氏の「シェ・イノのようなおいしい料理を宇宙でも食べたい」という話を受け、宇宙日本食への申請を行ったという。野口氏は現在、国際宇宙ステーション(ISS)に約6カ月間の長期滞在を行っている。
実際に認証された宇宙日本食の「イベリコ豚とマッシュルームのカレー」

実際に認証された宇宙日本食の「イベリコ豚とマッシュルームのカレー」