エスビー食品は2月8日、チューブ入り調味料「紅しょうが」を発売する。「きざみみょうが」「きざみ福神漬け」「きざみらっきょう」も同時発売。

チューブ入り調味料「紅しょうが」は、紅しょうがをみじん切りにし、チューブタイプにした商品。従来の市販品の紅しょうがに対する「汁がたれる」「使いたいときに家にない」といった利用者の声に応えて商品化するものだという。

使いたいときにちょい足しできるため、焼きそばや冷やし中華に添えるほか、おにぎりや卵焼きに混ぜたり、かき揚げにしたりと幅広いメニューに使うことができる。38g、125円(以下税別、希望小売価格)。

1月19日に発売が発表されると多くのWEBメディアで取り上げられ、Twitterでも話題化。「袋入りを買っても余るから助かる」「牛丼にのせる時、きざむ手間が省ける」などの声が投稿されており、消費者の期待の大きさを感じさせる。

「紅しょうが」と同時発売のチューブ香辛料「きざみみょうが」も、紅しょうが同様、「年中使いたい」などの消費者の要望に応えて登場する商品だ。高知県産みょうがを100%使用し、みょうがを噛んだ時に感じられる独特な清涼感のある香りときざみ感が特徴だという。そうめんの薬味やお茶漬け、カルパッチョ、豚しゃぶ、ちらし寿司などの用途に使用できる。38g、190円。

カレープラスシリーズ「きざみ福神漬け」「きざみらっきょう」は、カレーの付け合わせとして定番の、福神漬けとらっきょうに対する「使い切れない」「利用メニューが限定的」などの問題を解決するために開発したという。いずれも40g、135円。

「きざみ福神漬け」は、7種の素材(大根・きゅうり・れんこん・なたまめ・しょうが・しそ・ごま)を使い、ほどよい甘さと酸味の福神漬け本来の味わいが楽しめる。素材それぞれの食感や香りが残るようにきざみ、シャキシャキとした食感を実現。納豆やチーズなどにも使うことができる。

「きざみらっきょう」は、らっきょう漬けを、チューブで絞り出せるギリギリの大きさできざむことで、食感良く仕上げている。らっきょう本来の甘みと酸味が楽しめるという。

利便性・簡便性を兼ね備えたチューブタイプの提案は、各食材の新たな食べ方や利用シーンの創出にもつながりそうだ。