「第3回 アレルギー対応スイーツコンテスト2021」の作品募集が4月から開始される。主催は一社・日本環境保健機構、食品産業新聞社は東京製菓学校とともに共催する。 
 
アレルギー対応スイーツコンテストは、食物アレルギーに対応したスイーツの啓発を目的とし、今回からSDGsにおける「すべての人に健康と福祉を」「人や国の不平等をなくそう」「つくる責任つかう責任」「パートナーシップで目標を達成しよう」を活動方針に組み込んだ。
 
応募レシピの条件は、「卵・乳・小麦を使用しない」「レシピ・原材料を明らかにする」こと。一般(プロ・アマ問わず)・学生(中・高・専門・大学)・キッズ(小学生以下、絵のみで調理はなし)の3部門に分け、4月1日から6月30日まで作品を募集する。
 
2回にわたる書類選考を経て9月初旬に東京製菓学校で実技・プレゼンテーション審査を行い、部門ごとに入賞者を決定。表彰式は、10月26日に東京・新宿京王プラザホテルで開催される「みんなのアレルギーEXPO2021」会場内で執り行う。
 
2020年は、新型コロナウイルスの影響で一般からの応募は減ったが、学生部門は複数の製菓学校からの参加もあり、前年比2倍の応募を集めた。「アレルギーEXPO」および「アレルギー対応スイーツコンテスト」が、未来を育む子どもたちの笑顔のため、広く社会一般の人たちにとって希望の場となることを願う。
 
〈食品産業新聞 2021年3月8日付より〉