ネスレ日本は6月2日、新型コロナウイルス感染拡大により、多大な影響を受けているコミュニティを支援するため、「キットカット」を中心としたチョコレート約550万個と、「ネスカフェ ゴールドブレンド」や「ココア」などのスティック飲料約19万杯分を、日本赤十字社や全国のこども食堂などに寄贈したと発表した。

同社によれば、今回寄贈する「キットカット」は、コロナ禍でインバウンド需要が減少したことにより在庫が増えたご当地製品が中心。「キットカット」でほっと一息ついてもらう考えだ。日本赤十字社に寄贈されたのは約360万個で、新型コロナの影響で献血への協力者が減少しており、来てくれた人たちに提供されるという。

こども食堂には、「キットカット」を約150万個のほか、スティックタイプ飲料のコーヒーや抹茶ラテ、ココアなど約19万杯分を寄贈した。これは、全国こども食堂支援センター・むすびえを通じた提供や、神戸物産との共同支援で実施したもの。

その他、地方自治体(神戸市、大阪府)や、全国の医療機関への寄贈も行っている。

ネスレ日本は、「今後も引き続き、様々なコミュニティを支援するための活動を実施してまいります」としている。