流通業界に最新情報を発信する、プロ向け商談展示会「第49回スーパーマーケット・トレードショー」が、東京ビッグサイトで10~12日の3日間開かれた。メインテーマ、サブテーマともに、昨年と同様で、メインに「“創”日本」、サブに「豊かな地域社会づくりのために」を設定した。出展者数は1,580社・団体、で、期中の来場者数は約8万人を見込む。

本紙関連では、昭和産業が、昭和冷凍食品、昭和鶏卵などとともに、グループ出展し(写真上)、内食・中食の更なる活性化に向けた提案を行った。油関係では、パッケージをリニューアルし、レギュラーサイズの600gに、300gを追加した家庭用油「オレインリッチ」と「エクストラバージンオリーブオイル」を展示した。

新パッケージデザインは、千葉大学のマーケティング研究会と共同で開発し、「どこにスポットを当ててデザインすれば、おいしさを実感してもらえるかなど、これまでとは違ったアプローチで作り上げた」と初の試みに自信を見せていた。デザイン以外でも、「オレインリッチ」は昭和女子大学との共同研究結果をもとに、油っぽさが少なく、食材の風味をいかす油であり、オレイン酸とビタミンEがたっぷりと含んでいることなどを訴求した。

ジャポニックスは、180日以上長期熟成した「The MIsO(500g)」シリーズ8品を、ミソガールが紹介した。「The MIsO(500g)」は、秋田の浅利佐助商店や、長野のマルマン、竹屋、広島の新庄みそなどの有力メーカーによって製造された商品で注目度も高く、同社ならではの商品ラインアップに足を止める人が多かった。(詳細は本紙にて)