米農務省が12日発表した、今年初めての15/16年度の米国大豆需給予測によれば、3月末日発表の作付意向面積8,463万Aをベースに、収穫面積は8,370万Aと前年を上回る予想となっている一方で、単収はトレンドとして46.0bus/Aと予想。これにより生産量は、史上最高の前年産を3.0%下回るものの、38億5,000万busと、それに次ぐ高い水準を予想している。

需要量予測は、国内のミール需要は堅調ながら、輸出が伸び悩む見通しから、0.3%減の37億2,900万busと微減となっている。これにより期末在庫は5億bus(在庫率13.4%)と増加を予想している。(詳細は本紙にて)